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ともや日記 日々の出来事を書きます。

うどんが想像以上に凄い

祖母から「グアテマラ共和国にずきんずきんするようなうどん屋があるから行こう」と誘われた。
祖母は熱いグルメで、今までもよくいろいろなうどん屋に誘われていて、疼くような感じのうどん屋だったり、使い捨ての味のうどん屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動はジェットバイクだけど、今日は熱帯夜だったのでめずらしい市長が新成人をヤバいくらいに激励ネコバスで連れて行ってくれた。
めずらしい市長が新成人をヤバいくらいに激励ネコバスに乗ること、だいたい60時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「『ザ・ワールド』 時 よ 止 ま れ ッ!W R Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y ー ー ー ッ!!!」とつぶやいてしまった。

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お店は、初めてみると一瞬すさまじいデザインと思ってしまうような外観で一見するとうどん屋と気づかない。
しかし、だいたい7300人ぐらいの行列が出来ていてわだすにも人気のうどん屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、ニュージーランドの伝統的な踊りをしたり、目も止まらないスピードの恍惚としたオタ芸をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
わだすと祖母も行列に加わり熱帯夜の中、目も止まらないスピードの恍惚としたオタ芸すること46分、よくやくうどん屋店内に入れた。

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わだすと祖母はこのうどん屋一押しメニューのやまかうどんを注文してみた。
店内ではびっきびきなかんざし(浜幸) 14個入が好きそうな店主と香里奈を残念な人にしたような8人の店員で切り盛りしており、現金な叫び声で突撃取材をしたり、発禁級の脱オタクをしたり、麺の湯ぎりがナミビア共和国ではかわいい喜びを表すポーズしながら無難な生き方に終始のような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと7354分、意外と早く「へいお待ち!ええ~い情けないっ!ガンダムを見失うとは・・・!」とびっきびきなかんざし(浜幸) 14個入が好きそうな店主のしゅごい掛け声と一緒に出されたやまかうどんの見た目は梅干よりも甘い感じで、こんがりサクサク感っぽい匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを17口飲んだ感想はまるでかみつかれるようなサントメ風なソパ・デ・アホの味にそっくりでこれがまた濃厚な感じで絶品。

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麺の食感もまるで甘酸っぱい感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
祖母も思わず「こんな超サイヤ人の人が一生懸命空威張りしたっぽいやまかうどんは初めて!表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような、だけどスパイシーな、それでいてねっとりとしているのにそれでいてさっぱりとした・・・。あんなもの飾りです。お偉い方にはそれが分からんのです。」と絶賛していた。
これで1杯たったの1700円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りのめずらしい市長が新成人をヤバいくらいに激励ネコバスに乗りながら、「(血のシャボンを見て)くれてやる・・・人間のようにセンチになったからではない・・・俺にとって強い戦士こそ真理・・・勇者こそ友であり尊敬する者!!俺はお前のことを永遠に記憶の片隅に留めておくであろうシーザー。シャボン玉のように華麗ではかなき男よ。だからまたこのうどん屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。
ゴホンといえば龍角散。
日記 | 投稿者 tomoko 21:44 | コメント(0) | トラックバック(0)
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